2011年12月25日日曜日

2010年8月22日日曜日

伊藤博文が日韓併合に否定的だったことを裏付ける新たな史料


伊藤博文が暗殺されなかったら日韓併合は無かったかもしれんね。

で、そんな伊藤博文を暗殺したのは誰よ?(爆w







第二次世界大戦後、中華人民共和国を樹立した中国共産党は、国内に外国の勢力の影響を受けた宗教団体の存在を認めず、キリスト教については政府主導により三自愛国教会を組織し、外国人聖職者を国内から去らせた
特にローマ教皇を絶対視するカトリック教会は認めず、教皇大使のリベリ大司教を追放し、 国内のカトリック教会を政府公認組織である中国天主教愛国会を通じて支配下に置こうとした。政 府の公認教会である中国天主教愛国会では、ローマ教皇にのみ認められる司教の選任と叙階を独自に行っている。最近では政府の公認教会の司教もバチカンと政 府の両方の認可を受ける例も出ている。政府支配下の教会への協力を拒否し、教皇に忠誠を誓う聖職者や信者の教会を地下教会というが、こちらは今も尚政府か ら迫害を受けている。
また、中国国内のプロテスタント系教会諸派は、「三自愛国運動」方針を示し、共産党と協議の上「中国基督教会宣言」を表明して、中国基督教三自愛国運動委 員会を組織し、さらに文化大革命のキリスト教弾圧を経て、中国基督教協会を設立した。だがいまだに非公認の地方召会は迫害されている。

モロバレ。(w

2 コメント:


う さんのコメント...
抑圧された民にとって、絶対救世主の影響力は絶大ですね!しかし日韓併合にまで関与してたとは。。。 カソリックは、朝鮮の体制転換を日本におしつけたかったのでしょうか?
予言タコ「パウル2世」 さんのコメント...
当のバチカン本体の枢機卿達も全員メーソンリーだと判明してるけど、特に血腥い事件やクーデター・戦争に必ず首を突っ込んでくるのはジェスイット・カトリック(イエズス会)なのだが。 イエズス会はイグナティウス・オ・ロヨラ(改宗ユダヤ人)が作ったバチカンの暴力装置として表でも裏でも君臨している。 手先の欧米列強は清朝に多大な関心を寄せると共に、朝鮮半島のある事実に気付いたのだろうと思う。 彼らの探し求めている「約束の地」とは現在のイスラエルではなく、恐らく極東の何処かにあると云うことを。 極々一般的で優秀な欧米人は日本人に一目置いているが、古代カルト信者の対アジア観はそれとは全く異なるドグマに拠っている。 失われた聖櫃と消えたユダヤ十二支族は、支那朝鮮のいずれかに存在すると。 彼らの世界観に依れば、日本人などユダヤ人に奉仕する只の働き蟻か働き蜂に過ぎない。 この事は近い将来、彼ら自身(支那人ではなく朝鮮人)が自ら宣言するものと思われる。 非日本人の小沢一派らは兎も角、鳩山家が朝鮮半島に執心する理由はこの辺りにある。 細川みたいなジェスイット首相もいたわけだから、朝鮮人の小沢が首相になって不逮捕特権を行使したとしても何ら不思議なことではない。 フランス革命以降、この巨大な力に抗い生き残れた国は一つも存在しない。 日本右翼など精々の所、ロスチャイルドとロックフェラーの所為にしてお茶を濁す役割しか与えられていない。 信念も何もなければ、長い物に捲かれて寄らば大樹の陰でも一向に構わないと思う。 奴隷の道を選ぶのも個人の自由意志に任されている。

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